2007年12月19日
花の木堰の大公孫樹☆
福岡県の筑豊地区から北九州市・中間市・遠賀郡を流れる遠賀川沿いには、沢山のイチョウの木があります。(撮影日は11月末だったので、綺麗に紅葉していますね~)
その中で一際大きなイチョウは『花の木堰の大公孫樹』(はなのきいぜきのおおいちょう)と呼ばれ、福岡県指定天然記念樹に指定されています
樹齢1000年を誇るこの大公孫樹は、胸高周囲8.3m・根回り17.6m・樹高28.4m。
あまり大きいので、全体の姿をに納めるのに、道路を行ったり来たり・・・
イチョウの木は、大きくなると幹にコブのようなものができます。
この形が乳に似ている(?)ことから乳瘤(ちこぶ)と呼ばれ、たいていの大公孫樹は子授かりや安産のご利益があると祈願の対象になっているそうです
『花の木堰の大公孫樹』も幹から大小10ほどの乳瘤を垂らしており、大きなものは30~40cmにも達します
最近スーパーに行くと、ネットに入った銀杏をよく見かけます
つい先日安かったので購入し、一晩台所に置いていたら、部屋中。。。いやいや家中が銀杏の匂いになっていました
それにしても、銀杏って食べだしたら止まらない
ちょっとハマッています。。。
乾燥させたら、かなり日持ちするらしいので、大人買い~して外に吊るしておくつもりです
たけのこ園の地下約200メートルに流れる合馬の天然水は、ナトリウムやカルシウムを
バランスよく含み、口当たりがやわらかく飲みやすいのが特徴です。
また、硬度23.6の日本人がもっとも好む軟水で、Ph値7.1の弱アルカリ性、
人間の体液に近い値なので無理なく体内に吸収されます。
** 有限会社 北九州メディアシステム **
その中で一際大きなイチョウは『花の木堰の大公孫樹』(はなのきいぜきのおおいちょう)と呼ばれ、福岡県指定天然記念樹に指定されています
あまり大きいので、全体の姿をに納めるのに、道路を行ったり来たり・・・
この形が乳に似ている(?)ことから乳瘤(ちこぶ)と呼ばれ、たいていの大公孫樹は子授かりや安産のご利益があると祈願の対象になっているそうです
『花の木堰の大公孫樹』も幹から大小10ほどの乳瘤を垂らしており、大きなものは30~40cmにも達します
最近スーパーに行くと、ネットに入った銀杏をよく見かけます
つい先日安かったので購入し、一晩台所に置いていたら、部屋中。。。いやいや家中が銀杏の匂いになっていました
それにしても、銀杏って食べだしたら止まらない
ちょっとハマッています。。。
乾燥させたら、かなり日持ちするらしいので、大人買い~して外に吊るしておくつもりです
たけのこ園の地下約200メートルに流れる合馬の天然水は、ナトリウムやカルシウムを
バランスよく含み、口当たりがやわらかく飲みやすいのが特徴です。
また、硬度23.6の日本人がもっとも好む軟水で、Ph値7.1の弱アルカリ性、
人間の体液に近い値なので無理なく体内に吸収されます。
** 有限会社 北九州メディアシステム **