2007年05月26日
脳を鍛える
脳は「物を考える」だけではなく、体の各器官、全身をおおう筋肉と神経でつながり、これをコントロールするという働きをもっています。
筋肉の衰えはそのまま脳への刺激の減少となって、ボケを招くことになるのです。
そこでお勧めしたいのが「生活活動内の運動量を増やす」=「小動きをする」という習慣です
体を動かし筋肉に刺激を与えるのがボケによいと聞いても、その為にわざわざまとまった運動をするというのは大変で、わかっていても長続きしないものです
生活行動、すなわち日常の動きをちょっとだけ増やし、意識して小動きをするだけで脳に刺激を与えるという意味では、たとえこま切れの動きであっても十分意味があります
ボケ防止の小動き運動
① 毎日の家事は小動きのチャンスお茶を飲むときもきちんとお湯を沸かせば美味しいうえに、ボケ防止へとつながります。
② 家事での小動きは漫然とやらず、「こうしよう」「ああしよう」の気配りを大切に前向きな発想は脳を活性化する
③ 外出の際はダラダラ歩かず、速足でサッサッを心掛けましょう足の筋肉を通じて脳が刺激され、高齢者特有のふらつきも予防します
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たけのこ園の地下約200メートルに流れる合馬の天然水は、ナトリウムやカルシウムを
バランスよく含み、口当たりがやわらかく飲みやすいのが特徴です。
また、硬度23.6の日本人がもっとも好む軟水で、Ph値7.1の弱アルカリ性、
人間の体液に近い値なので無理なく体内に吸収されます。
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