2007年05月11日
水にプラス1(ペパーミント)
爽やかな芳香のペパーミントは、料理やデザート、キャンディやガム、そして入浴剤と幅広く利用されています
主成分であるメントールには、抗菌作用や口臭予防などのほかに、イライラや怒りを鎮めてリラックスさせる効果があるからです。
飲用可能な精油やエッセンスを水に一滴たらして仕事の休憩時間、疲れた頭をリセットしてみてはいかがでしょう
そのほか、食べ過ぎや飲み過ぎのムカムカ、風邪や花粉症の諸症状、片頭痛などにも効果が見られます
ちょっと豆知識
ウォーターミントとスペアミントの交配種がペパーミント
原産は地中海沿岸で、ギリシャ神話に登場する爽やかな美少女ミントが、その名の由来、古代ローマでは、食用以外にも薬用や香料として使われ、テーブルをミントの葉で磨いて香りを漂わせて、お客様をもてなした風習があったといいます。
最近は、ミントポリフェノールが花粉症に有効と脚光を浴び、数々の製品が開発されています。
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たけのこ園の地下約200メートルに流れる合馬の天然水は、ナトリウムやカルシウムを
バランスよく含み、口当たりがやわらかく飲みやすいのが特徴です。
また、硬度23.6の日本人がもっとも好む軟水で、Ph値7.1の弱アルカリ性、
人間の体液に近い値なので無理なく体内に吸収されます。
** 有限会社 北九州メディアシステム **